[第18回アルペンサークル]
2004年11月6日

朝9時50分に武蔵五日市駅前に集合する。15人全員時間通りに集合し、車3台に分乗して数馬へ向けて出発する。今年は上野原へ抜けるトンネルが土砂崩れで通行止めになっているが、奥多摩道路は問題無い。

数馬に近づくにつれて道端の紅葉も鮮やかになってくる。数馬を過ぎると道は山登りになる。紅葉のドライブを楽しみ、都民の森を過ぎ、少し下りになるころ月夜野の駐車場がある。都民の森の駐車場が満車だったので少し心配したが、月夜野第二駐車場はガラガラに空いていた。



月夜見峠の駐車場で出発準備。


駐車場の奥に下りの階段があり、今日の登山はこの下りから始まる。御前山手前の惣岳山まで稜線通しに防火帯がある。登山道は一部の巻き道を除き、防火帯の切り開きの中にできている。紅葉の廊下の下を落ち葉を踏みながら下って行くが、雨の日には滑りやすい道である。



階段を下って紅葉の世界へ。


100メートル程下ると今度は小さな登下降が続く。小河内峠手前の小ピークで一休みする。御前山はカタクリの季節には大変な人出のようだが、素晴らしい紅葉なのに今日はとても静かな山歩きができる。



明るく気持ちの良い稜線を歩く。


少し下ると小河内峠に着いた。左の樹間から奥多摩湖が望めるが、湖面が緑色なので分かりづらい。さらに登下降が続くが、素晴らしい紅葉のおかげで飽きる事が無い。しかし、稜線の左の斜面が以外と急なので足元に注意が必要である。



奥多摩湖を眺める。




落ち葉を踏みしめて紅葉の廊下を歩く。




時には急な登りも。




逆光に輝く紅葉。




急な下りも何のその。




左の斜面はかなり急斜面。


やがて正面に岩っぽいピークが見えてきた。直登ルートは急な登りだが、ここは右から巻いて行く。回り込むと樹間から御前山の頂上が見えた。鞍部から少し登った岩の所で一休みする。



樹間から望む御前山。




惣岳山の登りを前に一休み。


ここから惣岳山への登りが始まる。ニリンソウやカタクリの群生する所なので、登山道は柵で囲まれている。ひたすら登りやっと惣岳山の山頂に到着すると少し下る。ここから防火帯を外れて御前山への登りが始まる。ジグザグの登りをゆっくり登って行くとやがて傾斜が緩くなり頂上に到着した。早速記念撮影をして昼食を始める。



惣岳山への登り。




御前山への最後の登り。




御前山の山頂にて。


御前山の山頂は樹林に囲まれた見晴らしの悪い山頂だが、今日は特に遠望がきかない。お汁粉、ワイン、コーヒーなど1時間程山頂での昼食の時間を楽しんだ。



昼食のひと時。




素晴らしい空気に話も弾む。




コーヒーを沸かすひと時。


帰りも同じ道を行く。鞍部へ下り、惣岳山へ登り返す。いつの間にか薄い霧が出て来て、遠くが見えなくなってきた。振り返る御前山も霧の中だ。再び紅葉を楽しみながらの登下降が続き、小河内峠で一休みする。



明るい斜面を下る。


さらに登下降が続くが、しだいに登りになってきた。最後の長い登りを登って行くと駐車場が見えてきた。階段を登り駐車場に到着したのは4時前であった。都民の森でトイレを借り、人里の井上食品でお土産のコンニャクを買い、武蔵五日市の魚鶴で懇親会をして楽しく解散した。



もうすぐ駐車場に到着。




最後の登りの階段。




魚鶴で乾杯。


参加者(敬称略)
 1.高羅 駿治(1期)
 2.小川 哲夫(7期)
 3.小川 柊子
 4.渡辺 貞 (12期)
 5.鵜飼 恵 (13期)
 6.伊賀 千栄子
 7.比地原正明(17期)
 8.比地原正子
 9.土田 晃道(18期)
10.星野 令子
11.服部 昭 (21期)
12.服部 裕子
13.曽原美佐子(23期)
14.片柳 雄三(27期)
15.宮地 利雄(29期)

報告者 比地原 正明


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