[第20回アルペンサークル]
2005年4月23日

朝8時40分に秦野駅のバス停に集合する。ヤビツ峠へ行く人は多く、1台に乗り切れないので増発される事になった。蓑毛からの細い道路を目一杯使ってバスは登って行く。ヤビツ峠でトイレを済ませ、軽くストレッチをして出発した所へ、先に行っていると思った小川さんの車が到着した。ちょうど良く駐車場が空いたので、駐車して揃って出発した。

富士見橋までは舗装道路の下りになる。所々に咲く桜の花を眺めながら歩いて行くと頭上に聳える二ノ塔が見えた。富士見橋の先で左に菩提峠への道へ入る。少し登ると右に登山道があり、ここで一休みする。

登山道はいきなり階段状の急登で始まる。しばらくは樹林の中の暗い登りが続く。足元に咲くスミレの花を眺めながらゆっくりと登る。やがて自然林の中を歩くようになり、明るくなる。ベンチの先の満開の桜の花の下で一休みする。



登山道はいきなり階段状の急登で始まる。


しばらく急登を続けると樹林が薄くなり、見晴らしが良くなる。右手には大山が望め、振り返ると相模湾が広がる。少し霞んでいるが、左に房総半島、三浦半島、江ノ島が見え、右に真鶴半島や伊豆半島が望める。ここまで来ると二ノ塔は近い。



樹林が薄くなり見晴らしが良くなる。




右手には大山が望める。




振り返ると相模湾が広がる。




明るい斜面を登る。


一登りで二ノ塔の山頂に到着した。目の前の三ノ塔が意外に遠く見える。その左には白い富士山が聳えている。三ノ塔へはいったん下る。左に富士山を眺めながらの下りだ。



ニノ塔の下りから白い富士山を望む。




目の前の三ノ塔が意外に遠く見える。


すぐに三ノ塔への登りになる。しばらく階段状の急登が続くが、広々とした登りで快適である。傾斜が寝てくるとすぐに三ノ塔の山頂に到着した。富士山をバックに記念撮影をして昼食にする。



富士山をバックに記念撮影。


富士山を眺めながらの気持ちの良い昼食である。富士山の右には南アルプスの赤石岳辺りの山が白く輝いている。眼下の長尾山の小屋の辺りも賑わっている。昨年この会で登ったシダンゴ山は遥か下の方である。



三ノ塔の山頂で。




富士山を眺めながらの昼食。




楽しいひと時。


山頂でゆったりとした時間を過ごし、下山の時間になった。まず、二ノ塔へ向けて下る。目の前に太平洋が広がり気持ちが良い。少しの登りで二ノ塔を越え、再び太平洋へ向かっての下りになる。



太平洋へ向かって下る。


樹林に入り、再び桜の花の下で一休みする。あとは単調で急な下りが続き、林道を横切ると最後の下りになる。階段状を下ると舗装道路に降り立ち、登山道は終わる。登山口で一休みした後、富士見橋まで下りる。富士見小屋の横に公衆トイレが有るので使わせていただく。ここからヤビツ峠までは車に気をつけながらの緩やかな登りになる。

ヤビツ峠に到着すると既にバスが待っていた。バスが走りだすととたんに睡魔が襲ってきた。うとうとしているうちにバスは高度を下げ、秦野の町中に入って行った。5時前に秦野に到着し、駅前の居酒屋で懇親会をして、9時に帰宅した。



秦野で懇親会。




快い疲労感が気持ち良い。


参加者(敬称略)
 1.赤松 秀樹(4期)
 2.赤松 佳子
 3.小川 哲夫(7期)
 4.小川 柊子
 5.渡辺 貞 (12期)
 6.渡辺満里子
 7.鵜飼 恵 (13期)
 8.比地原正明(17期)
 9.土田 晃道(18期)
10.曽原美佐子(23期)
11.鮫島 員義(24期)
12.鮫島 厚子
13.宮地 利雄(29期)

報告者 比地原 正明


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