[第3回アルペンサークル]
1999年10月30日

10月30日は第3回のアルペンサークルです。武蔵五日市駅に集合し、車に分乗して、都民の森へ行き、紅葉の三頭山へ登りました。曽原さん夫妻が急遽参加できなくなったのは残念ですが、素晴らしい天気の中、14名のパーティーで紅葉の山歩きを堪能しました。菅野さんの友人の西野さん、土田さんの山仲間の星野さんにも参加していただき、山行を盛り上げていただきました。

当初は武蔵五日市駅からタクシーで都民の森へ入る予定でしたが、前夜に土田さんから電話をいただき、車で行く事にしました。もう一台車が必要なので、急遽、津田さんにお願いして車で来ていただく事になりました。これでバスの時刻に縛られず、余裕の有る山行ができました。

余裕をもって家を出たところ、一時間も早く着いてしまいました。のんびりと待っていたところ、妻が「三頭山の登山ルートを聞かれた」と言うので、妻に地図で説明をし、妻がその人に声をかけたのですが観光案内の方へ行ってしまいました。その後、坂上さんと出会い話をしたところ、坂上さんも一時間前に着いたとの事。妻を紹介すると、さっきルートをたずねたのは坂上さんだったと判明し、笑ってしまいました。私も後姿を見たのですが、坂上さんとは気がつきませんでした。

津田さんも早く着いていて、駅の近くで待機しているとの事。電車組も定刻に全員到着しました。しかし、土田さんが遅れるとの事で、坂上さんと高羅さんを駅に残して先発の2台は出発しました。都民の森の駐車場は満車で入るのに時間がかかりそうなので、1キロ先の駐車場へ車を入れ、津田さんと二人で戻って来ました。11時47分、土田さんの車も到着したので、三頭大滝を目指して出発です。


みなさん元気に都民の森を出発。

舗装された道を登り、左手の森林館への木の階段を登ります。森林館から左に水平な道を行きます。ここから三頭大滝までの道はチップがひきつめてあって本当に気持ちの良い道です。30分ほど歩いて三頭大滝に着きました。吊り橋を渡って滝を眺めます。


三頭大滝展望用の吊り橋にて。

紅葉の三頭大滝。

三頭大滝で土田さんと合流し、全員そろって昼食です。高羅さんの奥さんが、楽しそうに久々の弁当作りをしていた話などを紹介してくれました。宇尾さんもここで知人に出会ったとか、世の中狭いものですね。これからの急な登りを前に、楽しい昼食でした。


三頭大滝のベンチで昼食。

12時46分に出発。道は滝の上部へ続き、そこで沢を渡ると分岐が有ります。ここで右手の沢沿いの道へ入ります。ここから沢沿いの急な道になります。


沢沿いの急な登りを登る。

上を見ると素晴らしい紅葉の森が迎えてくれました。


紅葉の中を歩く。

沢から離れて右手の斜面を登るようになると、もうすぐ稜線です。土田さんを先頭に皆さん快調に歩きました。


土田さんを先頭に快調に歩く。

土田さん、高羅さん、星野さん、津田さん。

高羅さん、星野さん、津田さん。

津田さん夫妻、比地原さん。

宇尾さん夫妻。

中井さん。

菅野さん、西野さん、坂上さん。

途中、一度休憩して稜線に着いたのは1時45分でした。予定通りのペースです。ここで一休みして、最後の登りに備えます。ここからは高度差120メートルの登りを残すのみです。階段の斜面を登って、道がなだらかになると、すぐに三頭山の頂上に着きました。2時2分に到着しました。頂上で記念撮影をして、赤ワインと土田さん寄贈の越乃の寒梅で登頂を祝いました。


三頭山頂上での記念写真。(敬称略)
後列左から、坂上、星野、土田、高羅、西野、津田、比地原、中井。
前列左から、菅野、宇尾夫妻、鮫島、津田、比地原。

今日は残念ながら富士山は雲の向こうで見えませんでしたが、お菓子を食べて、コーヒーを飲んで、ゆっくり休み、2時40分に下山を開始しました。紅葉の尾根道を下ります。鞘口峠の手前に少し急で滑りやすいところがありますが、何とか無事に都民の森に到着しました。到着時間は3時56分でした。

菅野さんの提案で、帰りに檜原村人里にある井上食品で檜原村特産の手造りこんにゃくを買う事にしました。なかなかおいしい「さしみこんにゃく」を食べ、良いお土産ができました。

あたりが暗くなった5時ごろ、五日市の「魚鶴」に着きました。なかなか渋いお店で、老夫婦二人で切り盛りしており、坂上さんがご愛用の店です。料理も素朴でおいしく、皆さん山の疲れを忘れて、楽しい懇親会になりました。腰の強い「田舎そば」がなかなかでした。


魚鶴での懇親会。

盛りあがっています。

宇尾さん、坂上さん、高羅さん。

坂上さんの挨拶。

高羅さんと坂上さんから締めの挨拶をいただき、7時過ぎに懇親会を終了しました。武蔵五日市の駅で解散し、登頂の楽しい思い出と、こんにゃくと、魚鶴の味をお土産に帰宅しました。これをきっかけに、たまには山を歩いてみようという人が一人でも増えれば嬉しいと思います。皆さん「お疲れさまでした。」

参加者(敬称略)      
 高羅 駿治   ( 1期)
 坂上 弘    ( 3期)
 津田 敬一 夫妻( 7期)
 宇尾 誠一 夫妻(11期)
 比地原正明 夫妻(17期)
 土田 晃道   (18期)
 鮫島 員義   (24期)
 中井 正之   (28期)
 菅野 妙子   (MBI)
 星野
 西野 暁美

報告者 比地原 正明


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