[第11回目FA研究会]
(2003/06/03)



6月3日(火)、第11回のFA研究会が定例のICS7階セミナールームで開催されました。
今回のテキストにはForeign Affairs誌 3/4月号から「How to Deal with North Korea」(By James T. Laney and Jason T. Shaplen)、を選びました。
参加者は15名(ゲスト1名)、8期の風間さんが初めて参加されました。

今回レポーター役の芳西はまだ新米の参加ということで、テキスト紹介や関連資料など多少まじめに準備しました。テキストの趣旨は、北朝鮮問題は経済制裁や孤立化政策ではうまくいかない。米、韓、日、そして中国やロシアなど関係の諸国がしっかりと連携し、強い姿勢での対話路線を進めること。単に核開発の問題だけではなく、ミサイルや通常軍縮、日朝、南北の国交回復などまで広くカバーする包括合意を目指すべきだ、との提言でした。
研究会のスタートはそのテキストの紹介から始まったのでわけですが、なにしろ北朝鮮問題が一段とホットな話題になっているなかのこと、皆さんからはいきなり、テキストの範囲をはるかに超えた多様な話題、情報、意見が飛び交い、時間一杯、終始、活発なやりとりになりました。盛会であったと思います。
終了後は何時もどおり如水会館内のレストランで1時間ほど食事と歓談をし、散会しました。
今回、トピックについて話し足りなかった感じが残ったため、次回は北朝鮮の続編ということで、19期の酒井さんがレポーターの役割を務めます。日程は9月9日の予定です。
詳細が決まりましたら、MBIから連絡があると思いますので、初参加の方も含めて、奮ってご参加ください。

報告者 芳西 哲(8期)
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