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2011
A HAPPY NEW YEAR !

新年のメッセージ


夜明けの富士山(八ヶ岳、青年小屋から)

[写真撮影:小川哲夫さん(7期)]



〈MBI同窓会会長挨拶〉
當麻 多才治 (22期)

2011年を迎えて

明けましておめでとうございます。皆様とご家族のご多幸をお祈り申し上げます。

世の中は健康を犠牲にしてでもお金を稼いだ時代からお金を出してでも健康を求める時代に転換したようです。平成23年は兎の年であり、株式市場には一段の跳躍を期待したいと思いますが、私生活は亀の心拍数で健康生活をゆっくり楽しみたいと思います。
  
 畑と庭の草取りと水遣りを妻に任せずできるだけ自分でする
 車に乗らずにできるだけ歩く
 中国語の勉強を朝だけでなく就寝前もおこなう

三つの小さな行ないを継続し、体と頭の退化開始を防ぎます。

先輩や仲間とご一緒しないとできない楽しみもたくさんありますので、MBIサロン、ゴルフ会、勉強会などMBI企画にも積極的に参加させて頂きたいと思います。

本年もよろしくご指導のほどお願い申し上げます。

(我が家のピエールロンサールとクレマチス)



〈関西MBI同窓会支部会長挨拶〉
川勝 一明 (14期)

皆さん、明けましておめでとうございます。

初夢で真っ白に冠雪した富士山を見られたことと思います。
景気先行き不透明な感、それは日本、欧州、米国であって、アジア(除く日本)は好況と聞きます。MBI仲間も今やアジアを舞台に活躍する方々が増えてきました。

時代の流れと変化をそれぞれに体感しながら、MBIネットワークを通じていろんな経験、アイデア、情報を交換し、お互い刺激し高めあって行きましょう。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
干支にちなんで、皆様の一層の飛躍をお祈り申し上げます。



高羅 駿冶(1期)
新年あけましておめでとうございます。

年が改まっても日本が直面している課題は宿題となって、なかなか解決のめどは立っていません。このままでは新興諸国が進歩、発展を続ける中で、日本は高齢化が進み、活力はますます失われていくことでしょう。

そんな中でMBIの皆様は常に明るく、柔軟にそれぞれの課題に取り組んでおられることは嬉しいことです。やはり人材の育成が難しいけれども、一番大事なことと思います。

皆様、今年もぜひ健康には十分気をつけられ、周囲の人々が少しでも育つように心がけて、ご活躍をお続けください。


糸賀 道也(3期)
新年おめでとうございます。

例年通り暮にシュンペータを読みました。でも読後感が旧年とはまるで違う。
それは、先日読んだ『先生と私』(四方田犬彦著)の残像と重なるからです。
四方田の先生の由良君美がそうであったように、シュンペータは何故ケインズや同時代の学者らと親しくできなかったのか。
何故学生は、袂を分かち、去って行ったのか。
何故彼は孤立するのか。
何故現実に役立たない理論を良しとするのか。
何故ある意味では狂気の学者の説が人々に採用されるのか・・・。

この何故が日本の政治家の間に蔓延しています。
彼らだけではないかもしれないし、彼らに考え方の大差がないと思えるのに、国のリーダ達がそれでは困ります。

一方で、いま 「ありがとう」とか「トイレの神様」の歌や、99歳の詩人柴田とよさんの詩が流行っています。
日本も捨てたものではないぞ、と思わせてくれています。
内向きになっては困るけど、他人への感謝、その思いを伝えていく。
そういう詩が流行るのは、嬉しいことですね。

皆様にとって2011年がよいお年でありますように!

下の写真は元旦の朝8時50分頃に我が家から撮った富士山です。


元旦の朝の富士山


川内 清隆(4期)
2011年、明けましておめでとうございます。
現在、『知財ぷりずむ』(産業調査会出版)に、連載小説を出稿しています。一月が第10号となります。これから第25号まで続きます。内容は、特許に絡んだ企業小説です。また、今年は、老後をテーマにした短編小説を書いて、応募します。
油絵では、人との係わりの世界を描きたく思っています。
それと、先ず、健康に、楽しく、こつこつと、生きていきたく思っています。


桑原 節雄(4期)
あけましておめでとう御座います。

私は、昨年、古希の記念も兼ねてインドに旅しました。
視力低下と膝にガタがきておりますが、いましばし人生を楽しみたいと思っております。
インドは、大変に刺激的な国でした。街には、人があふれています。
道では、自転車・オートバイ・自転車に引かれた人力車・自動三輪車(タクシー)・車
ーーーと我先にと先を争ってます。 
その中を、ゆったりと歩く牛・悠然と昼寝する犬、
そして地域によってはラクダや象も 登場します。
一方には、街の喧騒を忘れる美しく巨大な遺跡の数々があります。
まことに不思議な取り合わせです。
インドが仏教発祥の地であるにも拘らず、今仏教徒が極めて少ないのも不思議でした。

皆さんのご多幸とご健康を祈ります。


タージマハール

ヒンズー教の聖地ベルナーレとガンジス川


久保田 英夫(5期)
明けましておめでとうございます。
本年も皆様にとりまして、充実した1年でありますように。

今年の夏(7月末)、木曾駒ケ岳(2956M)に登りました。山頂小屋に一泊、翌朝は素晴らしい天気に恵まれました。山頂からは真正面に、朝日に照らされた木曾御嶽山の雄姿が実に見事でした。下の写真は、そのときのものです。


木曾駒ケ岳からの夜明け


小川 哲夫(7期)
明けましておめでとうございます。

昨年も、スキー、テニス、お花見、山歩き、そしてForeign Affairs 研究会と、MBIの皆様とは楽しいお付き合いをさせて頂き、ありがとうございました。様々な場所で"シニア料金"をエンジョイできる歳になったにも拘らず、一寸したヒントや工夫で、スキーやゴルフの技術が進歩する事を実感しております。"坂の上の雲"の様な上り坂の時代は遠く過ぎ去り、考え方次第とは言え、明らかに"下り坂"を示す状況が広がる中ですが、その下り坂も明るく楽しく過ごしたいと思っています。何しろ、スキーは下り坂を楽しむスポーツなのです。


冬、ニセコを滑る

なお、今年のお花見は4月2日(土)に予定しております。開花状況による変更はしないつもりですので、皆様の予定に入れておいて頂ければ幸いです。

今年もよろしくお願い申し上げます。


夏、八ヶ岳(権現岳)の"坂の上の雲"

秋、蓼科高原の夕焼け雲


宇尾 誠一(11期)
新年おめでとうございます。

家事調停は6年半を過ぎ、第三コーナーに差し掛かりました。離婚後のトラブルを聞くにつけ、調停離婚をもっと多くの方に利用していただきたいと感じます。離婚にそれなりの納得をし、子供や財産のこと等を取りきめられる調停の話し合いは大切です。

体力維持のためのジム通いとゴルフ・家事補佐、アメリカ旅行は続けています。ゴルフは練習の成果がやっと出、クラブのシニアカップで優勝。ハンディキャップも大幅に改善され、念願のAクラスに上がりました。この歳になっても、努力すれば進歩の余地がまだあることは嬉しいことです。

母が始めた少年野球チーム『等々力グリーンズ』は間もなく40周年を迎えます。昨年は数多くの試合の応援に行けましたし、3年生以上の選手38名を含む82名の夏季合宿にも参加しました。主役はあくまでも選手ですが、歴代のコーチ役のお父さん、サポート役のお母さん方のご尽力あってこその『グリーンズ』40年であることを改めて実感しています。

「古希近し 鏡の中に 父を見る」



渡辺 貞(12期)
皆さま、新年明けましておめでとうございます。

昨年を振り返ってみますと、我が国の地盤沈下がますます際立って来た一年ではなかったかと思います。今年こそはと願わずにはいられません。

私自身、昨年7月に勤務地が神戸となり、今は初めての関西生活をしています。現在携わっている国のプロジェクトを早く完成させ、少しでも「元気な日本」に出来ればと思っております。

本年もMBIのアルペンには出来る限り参加するつもりです。よろしくお願いいたします。



大倉 恒雄(13期)
"印象派と企業メセナのこと"

新年明けましておめでとうございます。
本年も相変わりませず、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

昨年の私たち夫婦はすっかり『印象派』にハマってしまった1年でした。元々二人は絵画を鑑賞することが嫌いではなかったのですが、特に『印象派』に目がなく、ドイツに駐在中には地元で開催される美術展や、遠くは車で5時間かけてパリまで出かけて、オルセー美術館やクロード・モネの最後の大連作「睡蓮」が納まるオランジュリー美術館を訪ねるほどでした。その後は、帰国直後に訪れたアサヒビールの「大山崎山荘美術館」を最後に、なぜかしばらく遠ざかっていたのです。

昨年の夏、再び『印象派好き』が目を覚ましました。きっかけの一つは、あまり純粋な動機ではないのですが、目下教鞭をとっている大学で、一昨年から始めた「ヨーロッパ観光論」という、100名を超える学生を前にしての、私の趣味の域を出ない"思い出話的授業"を、少しでも迫力のあるものにするために、「本物の印象派作品を見ておかないといけない」という強迫観念に駆られてのことでした。

もう一つの理由は、昨年の7月から9月にかけて、大阪のサントリーミュージアム天保山で「印象派とモダンアート」展が、そして京都市美術館で「ボストン美術館展(西洋の絵画の巨匠たち)」と、印象派の作品を中心とする二つの展覧会が立て続けに開催されたことです。これには二人も「絶対両方とも見に行くしかない」と決心したのです。作品に少し触れると、京都では妻のお気に入りのシスレーやピサロの作品のほか、モネの有名な「ルーアン大聖堂の正面とアルバーヌ塔(夜明け)」が圧巻でした。大阪では京都以上に上記三人の作家の作品が多く、私たち二人を喜ばせてくれました。特にモネの、夕日にたたずむ「ウオータールー橋」「曇天のウオータールー橋」「霧の中の太陽(ウオータールー橋)」の三部作と、同じトーンで描かれた「国会議事堂(バラ色のシンフォニー)」は感動ものでした。
 
これをきっかけに、二人の『印象派巡り』を再開したいと考えています。今のところ、関西で開催される印象派展の具体的な計画はまだ入手しておりませんが、今から楽しみです。
 
そのような私共夫婦の意気込みをくじくようなニュースが最近聞こえてきました。上述の「印象派とモダンアート」展が開催された大阪のサントリーミュージアム天保山が、「今年の12月26日(この拙文を書いている時点で)を以て閉館される」というものでした。今後この施設は大阪市に寄贈されるとのことです。サントリーとしては今後サントリー芸術財団が主体となって、東京のサントリー美術館とサントリーホールを拠点としてメセナ活動を続けて行くことになると思われますが、今日までサントリーが、出身地である大阪において、質の高いメセナ事業を提供してきただけに、私たちが失うものは決して小さくありません。メセナ(mecenat)という言葉は、「芸術文化支援」を意味するフランス語で、その起源は古代ローマ時代に求めることができる(注1)、といわれており、日本では、1990年に企業メセナ協議会が発足した際、「即効的な販売促進・広告宣伝効果を求めるのではなく、社会貢献の一環として行う芸術文化支援」という意味で「メセナ」という言葉を導入したとされています。その後マスコミなどを通じてこの言葉が広まって行く過程で、教育や環境、福祉なども含めた「企業の行う社会貢献活動」と、広義の解釈も出てきたとのことです。(注2)
 
いま大学では、「超就職氷河期」と呼ばれて、3月卒業予定の学生の50%近くが職に就けないという経済情勢の厳しさを目の当たりに感じる毎日が続いています。そのような環境下で、企業がメセナ活動を控えることを非難することはもちろんできませんが、先進国の一員である日本の国民の一人として、景気が悪くなると真っ先に手を付けるのが社会貢献活動というのは実に悲しいことだと思います。
 そういった意味からも、日本の一日も早い不況からの脱却を願って止みません。

(注1,2共社団法人企業メセナ協議会HPを参考にしました。)


京都市美術館入り口にて

三輪 博(16期)
新年あけましておめでとうございます

縁あってパチンココホールチェーンに勤務しておりますが、日々ケーススタディに取り組むような感じで過ごしています。日本は政治・経済とも難しい状況が続きそうですが、息抜きにバチンコというのも一案です(数千円で楽しめる1円バチンコが流行っています)。オフィスは日暮里にあり、観光・グルメスボットがたくさんあります。特に、富士見坂からの富士山は素敵です。

本年もよろしくお願いします


谷 正行(17期)
明けましておめでとうございます。

昨年の10月11日、MBIでゴルフ懇親会を本厚木CCで開催しました。長谷さん(8期)が77という好スコアーで優勝されました。今年も関東での開催を企画します。今年は平日を選択してのご案内予定です。皆様のご参加を期待しております。

日本の社会、経済、政治面では日本の人口動態と社会保障構造の問題、グローバル競争と日本の産業構造ギャップ、民主党の迷走と新しい政治の枠組みのギャップ等の課題が山積しております。欧州を起爆とした世界経済の停滞―日本産業の対応の遅れ、発展途上国の経済面での牽引と日本産業構造変化の遅れ―中国、ロシアの外交政策の変化と日本政府の対応遅れ、そして米国経常赤字によるアジア政策変化と日本の対応遅れなどが沖縄問題も含めて更に顕在化し、多方面で混乱が推察されます。今までのような改善、調整の日本文化ではこれらの課題をクリアするのは難しいと思います。

従って私自身は今年を自主独立の年とし、ビジネスそしてプライベートも兎の如くデジタルにジャンプの年にしたいと考えております。ビジネス面では自身の会社ハイパーマーケティングも設立後15年目に入りました。設立当初から環境に優しい事業を目指し、事業ドメインはプリンタトナーカートリッジの静脈物流リサイクルビジネスを選択しました。2010年は中国、アメリカ、日本と地域を越えた環境ビジネスモデルを提案し、会社の持つ機能を追加して製品ラインアップも追加出来ました。

中国、インド、インドネシア等のアジア諸国は今年も飛躍を継続してゆくと予想しており、アジアを行ったり来たりの展開になるかなと思っております。

プライベートではMBIのイベント企画への参画やゴルフ懇親会の世話役を継続して参ります。是非多くの皆様にご参加いただけるような企画にして賑やかに楽しめるといいなと考えております。本年もよろしくお願い申し上げます。

下の写真は香川県男木島、9月瀬戸内国際芸術祭に行った時のものです。美しい瀬戸内の夕日です。



(瀬戸内海の写真)


比地原 正明(17期)
今年のメッセージは昨年同様「新しい発見を求めて、ゆっくりと歩んでゆく」です。

還暦を迎えた昨年は新しい発見を目指して歩き回ってきました。スイス・イタリアのスキートレッキング、ネパール・ヒマラヤのゴーキョピーク(5366m)カラパタール(5649m)そしてスイスでのトレッキングの仕事の後一人で歩いたツール・ド・モンブランと感動の日々を歩いてきました。また、東北の森吉山など素晴らしい日本の山々も再発見することができました。

サラリーマン時代に比べるとゆっくりと人生を歩けるようになりましたが、まだまだ仕事に追われて余裕がないような気がしています。今年こそ余裕を持ってゆっくりと人生を歩いてゆきたいとも思っています。今年もスイス中心の山歩きの仕事は昨年までと変わりは無いのですが、今年は少し幅を広げてイタリアやオーストリアそして東南アジアの山も歩いてみようと計画しています。

山岳ガイドの仕事は単に安全で楽しい時間を提供するだけではなく、人に夢や健康を与える仕事であるなと感じています。ささやかではありますが、今年も山岳ガイドとして人に貢献できれば嬉しく思います。また、山以外にも新しい発見ができるよう視野を広げてゆきたいものです。

写真は昨年の4月に訪れたネパール・ヒマラヤのゴズンバ氷河のゴズンバ湖付近(4983m)で同行したサーダー、シェルパと撮ったものです。ゴズンバ氷河は幅1キロ、全長16キロと言われている長大な氷河で、ゴズンバ湖辺りはチョ・オユー、ギャチュンカン、エベレストなどヒマラヤの秀峰の眺めの素晴らしい所です。写真の中央奥の黒い山がエベレストです。

今年も皆様と健康で楽しい時間を過ごせますよう。


ネパールヒマラヤ・ゴズンバ氷河にてエベレストをバックに


土田 晃道(18期)
明けましておめでとうございます。
例年通りなのですが、大雪の新潟の山奥の宿からご挨拶申し上げます。本年は初めて、息子夫婦や孫たちと一緒に深雪に戯れに参りました。外は猛烈な吹雪、赤々とした囲炉裏の側から皆様の益々のご健勝を祈念させて頂きます。
下の写真は、高知県安芸郡田野町の海岸です。安芸市の少し室戸岬寄りで、27番札所「神峯寺(こうのみねじ)」の少し手前です。11月29日の夕方(16時48分)に撮影しました。犬の散歩をしていたオジサンと立話をしていたら、このあたりは"ダルマ"で有名だと教えられました。水平線に太陽が沈む直前に太陽そのものと、海面に映った太陽が丁度ダルマの頭と肩のように見えるんだそうです。今回は寒さが足りないせいか見えませんでした。
もう一つの写真は11月28日朝(7時53分)のもので、室戸岬の手前(室戸市)の夫婦岩です。こちらは観光名所になっているようです。


室戸岬の手前(室戸市)の夫婦岩

高知県安芸郡田野町の海岸



小野寺 薫(22期)
明けましておめでとうございます。

政経の低迷の早期打破、期待したいものです。
各位のご健勝をお祈り申し上げます。

以下の初日の写真は、自宅のベランダから横浜方面に上る朝日をソニーのαー100(前回のMBIファミリーデーでゲットしたもの)に望遠をつけて撮影したものです。


自宅のベランダから横浜方面に上る初日


大東 敏治(24期)
明けましておめでとうございます。

猛暑日や熱帯夜の更新があったかと思うと、今やシベリヤからの寒気団で日本海側は大雪の年越しです。昨年はまさに大陸からの厳しい攻勢が押し寄せました。

思い起こすに、MBIの時に大前さんが中国の将来と接し方、北方領土の返還交渉とその活用方法を説かれていたことが夢のようです。まさしく時代の変転を感じます。
私は今年の一語を「積」と決め、MBIの仲間との意義ある時間を大切にして、これからの自分を積み重ねていきます。

どうぞこれまでどおりお付き合いのほど、よろしくお願いします。


仁川 勲(28期)
MBIの皆さん、新年おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
安田火災(現在は損保ジャパン)を特別退職して、自動車保険料率算定会(現在は損害保険料率算出機構)に再就職してから、早いもので今年の4月には10年目を迎えます。

明るい話題に乏しかった平成22年、書店で『無策』のタイトルに何故か共感するものを感じて購入した長谷川慶太郎氏と森本亮氏との対談本。副題は「あと1年で国債は紙くずになる」と記されていました。国内外に多くの困難を抱えて日本はこれからどうなるのか。現在の与党・野党の動向からは、その打開策が全くと言っていいほど見えてこないと思っているのは私だけでしょうか。

そんな中で、ノーベル化学賞の受賞はとてもインパクトのあるものでした。母校の北大も鈴木名誉教授の受賞で大いに活気づいていたようです。

さて、一昨年は還暦、初孫の誕生、企業年金の受給と一つの節目の年でしたが、62歳となる今年は次のような目標に取り組みたいと考えています。

@ ゴルフへの再チャレンジ
11月に久しぶりにゴルフクラブを買い替えました。バックを含めドライバー以外のすべてを新しくしました。ウッド3本、アイアン8本、パターもプロギアに統一し、スペックも少しハードなもの(アイアンはスチールシャフト)にしました。12月から週1回、インドアで練習を開始しました。札幌では4月中旬にならないとプレーはできませんが、それまでに新しいクラブに慣れるように練習します。

Aデジカメの被写体探し
釧路での2年間は、冬期間の週末、タンチョウの撮影に熱中していましたが、一昨年の4月に札幌に戻ってからタンチョウに匹敵する被写体が見つからず、カメラを手にする機会が激減しています。初孫が可愛い被写体となりつつあるのですが、静岡に住んでいるため、顔を見られるのは年に1〜2回。今年は何か新しい被写体を探したいと思っています。

最後に、釧路で撮影した写真を紹介します。平成21年3月に釧路川で撮影したものです。その年の1月に突然現れて人気者になった「らっこのクーちゃん」。低迷する釧路市の経済にとって、一時の救世主となりました。混迷の日本に救世主は現れないのか。


「らっこのクーちゃん」


菅野 妙子
明けましておめでとうございます。

昨年のメッセージの冒頭に「2009年は世界不況が長引く中、Changeの風が吹きました。多くの期待が込められたこの風が2010年はどちらに行くでしょうか」と書きましたが、残念ながら風は内部の渦巻きになってしまったようです。今年こそはこの"渦巻き"から脱出してほしいものです。

MBIで今年はビッグ・イベントとして10月1日「MBIファミリーデー」があります。今回は横浜をメインに、家族の人達も楽しめるようなイベントを企画中です。ぜひ、奮ってご参加ください。また3月にはハワイ島にある「すばる」望遠鏡の見学も企画しております。

個人的には、相変わらず東京大学のエグゼクティブ・マネジメント・プログラム(東大EMP)で多忙な日々を送っております。まだ3年目ですので、成果がでるのにあと2-3年かかると思いますが、東大の新しい試みが世界的にも注目されるプログラムになることを願っております。

今年も楽しいMBI同窓会活動が継続できるよう、サポートいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。


FA研究会・忘年会(2010年12月21日)

昨年末に、私もとうとう人生の「折り返し点」に到達しました
この薔薇のようにいつまでも活き活きとしたいものです


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