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2012
A HAPPY NEW YEAR !

新年のメッセージ


西伊豆・戸田港からの「日本一の富士山」

[写真撮影:高橋滋さん(28期)]



〈MBI同窓会会長挨拶〉
曽原 実 (23期)

2012年を迎えて
元気のある国にしましょう!


皆様には健やかで爽やかな新年をお迎えのことと思います。

昨年はMBIのビックイベント、第4回ファミリーデーが開催され、参加された皆様には大変喜んでいただきました。これもひとえにご参加いただいた方々、企画・段取りされた方々のお蔭と感謝申し上げます。

私事になりますが、昨年4月より東北仙台に常駐し、東北の復旧・復興に精励しております。しかしながら、大自然の脅威に対しては、延々として復旧が進まず、正に"蟷螂の斧"です。我国は、歴史以来、幾多の自然災害に見舞われてきました。そしてそれらを克服してきた歴史があります。我々現代人はもっと歴史に学び、それを次の世代に減災、防災という形で教育していく必要があると、いつも東北の地で考えております。

また、政治の世界においても、我国も世界の国々もなかなかリーダーシップを発揮できない混沌とした状況にあります。「信無くば立たず」と言った政治家がいたように、何か目標を立てたら、その実現に向けて説明責任を負い、あとは誰に何と言われてもそれを実行していく、という信念と胆力が欲しいと思います。

我国も戦後67年目となります。しかし、国自体に元気がない感じがするのは私だけだろうか。様々な要因があると思いますが、一つは我々団塊の世代以上が60歳を超えて少々元気不足もその要因の一つと考えています。

将棋の米長永世棋世がこう言っておられます。
  「人間60歳になってやっと一人前だ」

数々の経験をされた人々が社会に埋もれていてはいけないと思います。MBIは多士済々の人がいます。勿論、現役で大活躍されている方々もいます。しかし、この元気のない我国に活力を与え、夢と希望のある国にしていくには60歳以上の人々、特にMBIの人々のパワーが必要だと思います。

MBIの活動を通じて、また新たな行動を起こし、少しでも元気のある国になるよう、皆様、行動しようではありませんか。

「辰」、「龍または竜」は十二支の唯一の想像上の動物です。しかし、ブータンの国王が「龍は人の心の中に住んでいるのだ」と、震災地の子供たちに説明したように、人の心そのもの、つまり人は心の持ちようによって良くもなれば悪くもなる、という意味でしょう。
龍は古来、吉兆や祥瑞を表す縁起の良いものとされています。
皆様にとり、この辰年が吉兆であることを心より願っております。
今年もMBIの活動、よろしくお願い申し上げます。




〈関西MBI同窓会支部会長挨拶〉
川勝 一明 (14期)

新春のお慶びを申し上げます。

昨年は各地で災害に見舞われた一年でしたが、同時に人の「絆」の大切さを実感した年でもありました。家族・親戚・MBIをはじめとする友人の輪を広げる一方、自らの人間力を高め、仲間と互いに支え合って、元気に楽しく生きていきたいと願うばかりです。

今年は、国内では、「3・11」後の本格的復興が期待される年ですが、他方、日本人口の趨勢的減少に加え、超円高、割高な法人税や電力料金等の要因から大手のみならず、中堅・中小企業までもが、事業の軸足を国内からアジアを始めとする海外へ一段と移行することが顕著となる年と予想されます。

目を世界に転ずれば、2012年は世界の主要国で指導者の交代が行われる年となり、新しい価値観の創造がなされるエポックメーキングな年ともなることでしょう。

こういう時にこそ、グローバルな知識と経験を有し、知的好奇心旺盛なMBI同窓生の出番です。
健康を大切に、若者に負けず、また若者に交じって、日本の行く末を指南する良きパイロットとなられることを大いに期待しています。

「災い転じて福となす」、そして、MBI諸氏が登り竜の如き活躍をされる年となることを祈念しています。干支にちなんで、皆様の一層の飛躍をお祈り申し上げます。

以下の写真は、私の友人で御殿場・須走にある「ロッキー小屋」のオーナー、藤巻巌さん(愛称「ロッキー」)が撮影されたものです。



御殿場・須走からの富士山(2011年12月)




高羅 駿冶(1期)
新年あけましておめでとうございます。

MBIプログラムがスタートしてから30年近くになります。一企業の中に30人のMBI 卒業生をつくり、グループとして各企業の中に国際化を定着させようという、大前さんの理念に賛同した企業がMBIプログラムに参加しました。

MBI同窓生の一人として、個人的に私は非常に有意義な体験をさせていただきました。MBIというタテ・ヨコの異業種交流は、30年経った現在も続いています。しかし、個人はともあれ、参加企業にとっては具体的な成果というものがあったのか、と思うことがあります。また、マッキンゼー社としてはどのように考えているのでしょうか。長期的な視野が必要とは言いながら、そろそろ結果について考えてみる時期かと思います。

さて、これからのことを考えると、国際人の育成が必要と言われる時代は既に過去のものとなりつつあり、日本を取り巻く海外の状況も大きく変化しつつあります。

日本のこれからの大きな課題は高齢化と人口の減少にありますので、女性の社会進出と外国人の労働力の取り込みが特に重要と思います。この課題は、国際人の育成よりもずっと広がりがあり、更に長期的な取り組みが必要なものです。しかし、日本の国力の基盤には産業力、または企業・業界の経済力がありますので、特に外国人(スタッフ部門も含めて)の活用については、産業界が率先して取り組み、国内での生産活動の空洞化、弱体化を食い止める必要があります。外国人を日本の企業風土の中に採り入れ、一般社会の中にも長期の定住者として受け入れられるような社会に変えていく必要があると考えます。

今年も全世界が激動の中にある新年を迎えるにあたり、自分の年齢を考えれば、全くの夢物語と言われる夢を、無責任なことと思いながら述べてみました。

最後に、昨年10月、ヨーロッパに旅行した時の写真を紹介します。
左の写真は、10月のドイツのビール祭で有名な「ホーフブロイハウス」です。50年以上も交際のあるドイツ人の友人とミュンヘンビールを楽しみました。友人は私より1年若い80歳です。1919年にヒトラーがこのビアホールで演説をしました。

右の写真はゴチック建築様式の新市庁舎です。ドイツ最大の仕掛け時計で有名です。ほとんど毎日、職人の踊りや騎士の馬上試合の人形が出てきます。私の一緒にいるのは上の写真の友人の奥様です。



糸賀 道也(3期)
明けましておめでとうございます。

昨年は世界中で崩壊模様を眺めていた感があります。復興や改革、要は大きく変わることが期待されつつ、前途のイメージが沸かない、それへの正解が見つからない。あちらを立てれがこちらが立たず。でも動きださなければ・・・。
そんなこの時代の決め手は、やはり人の望むことを掴むこと、自分の夢と力を生かすこと、そして人と接する時の優しさ、でしょうか。

アパートから見える元旦の新宿の高層ビルの合間に出る初日の出を撮って皆様にお送りしようと待ち構えていましたが、生憎の曇り空。やむを得ず、昨年末に撮った写真をご挨拶に添えたいと思います。


新宿(12/4、朝11頃)・・・・・・・・・我が家から真東2.4kmに都庁ビル

皆既月食(12/11、午前0時15分頃)・・・頭上真上

日没後の冨士、丹沢、箱根の眺望(12/11、午後4時50分頃)
・・・我が家の西南方向


川内 清隆(4期)
2012年は、二つのテーマにより取り組みたく思っています。

1)友人、MBIメンバー、縁のある中小企業、研究者への、知的財産の手助け
2)企業小説「見えない世界・・消えた特許」の四月出版

1.知的財産の手助け:私の周りの方々は、知財については無関係で、全て後回しにして、すばらしい、せっかくの技術も後手に回り、他の人、中国、韓国企業に真似をされています。技術調査、特許、商標、意匠について手軽にお手伝い出来る仕組みをお世話したく思っています。
これからの日本の生きる道は、この知的財産の確保しかないと思うからです。何か気になったら、コンタクトしてください。 

2.「見えない世界・・消えた特許」の出版:この小説は、経済産業調査会の月刊誌の連載小説が、昨年8月に文芸社の特別企画賞に決定したものです。この内容は、企業活動で、知財部は、何をしているのか、企業の隅に置かれているというのが現実です。万が一、技術のインサイダー取引があったとすれば、それは企業の命取りとなってしまいます。ここに初めてメスを入れたのがこの小説です。是非、知的財産が企業戦略上の大切な財産なのだとご理解してもらいたく長編小説を書き上げました。


桑原 節雄(4期)
明けましておめでとう御座います。

昨年は、イタリアに1カ月滞在し、ローマ・ナポリ・シチリアを満喫しました。
下の写真は、ナポリ港に停泊する大型客船です。ビルかと思いました。


私は、今年年男ですが、残念ながら龍の如きエネルギーをなくしつつあります。
昨年は、世界中に暗雲がたれこめました。
天災地変に加え政治も経済も曲がり角にきているようです。
今年は、晴れ間が見えること祈ってますが、それも難しいかと思われます。
こうした時は、健全な精神と肉体が最大の支えです。
元気に参りましょう。


小川 哲夫(7期)
明けましておめでとうございます。

昨年は日本人の誰しもが忘れる事が出来ないような衝撃的な年でした。10mを越すような大津波が町を襲い、全ての物や人を押し流す状況をテレビで見ることになるとは考えてもいませんでした。引き続く原発事故もまさかの思いでした。亡くなられた方々、大きな被害に遭われた方々に思いを寄せつつ、新しい年が傷を癒し、再生につながる年となる事を祈らざるを得ません。

今年は満70歳を迎える年となります。古希と言っても今や稀ではありません。
還暦を迎えたときと同様、家族の誰もお祝いをしてくれないだろうと覚悟しています。実際、私自身がその様な年齢になったとの自覚がないのです。今年も春夏秋冬それぞれの季節に相応しいアウトドアスポーツを大いに楽しもうと思っています。MBIの皆様とは昨年同様の交流をよろしくお願い申し上げます。

なお、今年のMBIお花見は4月7日(土)を予定しています。サクラの開花状況、天候状況にかかわらずこの日に実施します。ご家族ご一緒に、多くの方々が参加されますよう、期待しております。

今年もよろしくお願い申し上げます。


春、野川公園・MBIのさくら

夏、南アルプス・仙丈ヶ岳のご来光

秋、谷川岳・一ノ倉沢の紅葉

冬、志賀高原・焼額山頂の樹氷


宇尾 誠一(11期)
新年おめでとうございます。

昨年2月に古希を迎えました。
「エッ!70歳!もう直ぐ死ぬってことか」 孫のコメントにはドキッとしましたが、ある程度の費用でバスや都営地下鉄が無料、ゴルフの利用税免除、スポーツジムの年会費半額など、歳をとるのも悪くないようです。

家事調停委員は7年半が経過し、今年3月のゴールは目前、ホームストレッチをラストスパートです。東京少年友の会を通じ4年半務めた未成年後見監督人が昨年6月に終了しました。青年後見とは異なり、身上監護が重要である未成年後見の仕事の重さを改めて認識しました。
今年4月からは自由になる時間が増えますので、3本柱(1)体力の維持=ゴルフとジムの回数を増やす、(2)アメリカ旅行=長期滞在とアメリカ以外への旅行、(3)家事補佐=庭の手入れを含むグレードアップ、に取り組むつもりです。



大倉 恒雄(13期)
年賀状を「明けましておめでとうございます」という常套句で始めるのが憚られる昨年3月11日の東日本大震災に始まって、それが引き金となった人為的な災害である原発事故。ギリシャに端を発しての欧州経済危機、それによりもたらされた世界的な不況、不甲斐ないわが国の政府の実態等々、最近耳ざわりの良い話はついぞ聞いたことがありません。

今回添付した写真は、ご存じ遅咲きの牡丹桜で名高い『大阪造幣局の通り抜け』を家内と二人で訪れた時のものです。昨年は東北大震災のために開催が自粛されたため見ることが出来なかったものです。従ってこの写真は一昨年撮影したもの。今年こそは、被災地の復興が順調に進み、日本三大桜の一つとして有名な被災地福島県『三春の滝桜』を始め、全国各地で心から桜を楽しむ人々の姿が見られることを願ってやみません。


大阪造幣局の通り抜けで(2010年撮影)

三輪 博(16期)
新年あけましておめでとうございます。

昨年はいろいろありましたが、今年こそはいい年になって欲しいと願っています。

なんといってもアジアの時代といったところでしょうか。個人的にも機会をみつけて、状況をあらためて実感しに行きたいと思っています。
アジアといえば、シンガポールにカジノができてうまくいっているようです。日本にもカジノをつくろうという動きも加速してきそうです。

働いているパチンコ業界も変わりつつあります。会社としてもそうですが、個人としても過去の経験や思い込みにとらわれず、変化へ対応できるよう努力していきたいと考えています。

先日、先輩から退職前から足腰を維持しといたほうがよい、とのアドバイスをもらったところで、できるだけ歩くことを心掛けるようにしております。頭ではまだ若い気分ですが、このあたりも意識を変えていかなければと感じています。

いずれにしても、アメリカのあるニュースキャスターがいっていましたが、皆様にとっても"Productive"な年となることをお祈りしております。


谷 正行(17期)
2011年は、3・11地震と原発事故に始まり変化と気付きの歳でした。国の在り方、機能と国民の義務も考えさせられた。

個人的には富士登山もあり、変化する歳と同時に自分の物理的限界にも気付きがあり、対策もしっかり考えました。心身共にアンチエイジングでゆく年として今年は挑戦します。そして公私共に変化への対応を心がけ実践して行きます。




比地原 正明(17期)
今年のメッセージは昨年同様「新しい発見を求めて、ゆっくりと歩んでゆく」です。

昨年もスイスのエンガディン地方を歩いたり、マレーシアと韓国の最高峰を登ったりと新しい発見を求めて歩き回りました。写真はマレーシアのキナバル山ロウズピーク4095mを登っている時のものです。この他、一週間ほど四国の山をまわり、各県の最高峰を登ったりなどと楽しみました。


キナバル山ロウズピーク4095mを登る

二年続けて喪中が続き両親との最後のお別れとなってしまいましたが、両親から受け継いだ肉体と精神に感謝しつつ今年も新しい発見を求めて歩いてゆきたいと思います。震災の影響か、3.11の当日に体を壊してしばらく寝込んでしまいました。震災後の空しさはありますが健康の大切さを実感した年でもありました。

相変わらず、「ゆっくり歩む」は実践できていないようで、毎日アタフタと生きていますが、精神的にはそれも良いようです。MBIを通じて今年も皆様と健康で楽しい時間を過ごせますよう。


土田 晃道(18期)
明けましておめでとうございます。本年こそ明るい年になれよと心からお祈りいたします。

私ごとですが、昨年12月に四国遍路88カ所札所巡りを結願しましたので、その影響で本年の目標を"シンプルライフ、及び今を大切に!"にいたしました。
本年もMBIライフのご指導をよろしくお願いいたします。」


66番札所 雲辺寺 (11.26.2011)

88番札所 大窪寺 (12.1.2011)



木下 正治(22期)
昨年は東日本大震災に代表される自然災害が世界各地で起こり、これに東電の原発事故や欧州の債務危機という人災が重なった、大変厳しい1年でした。これまで当たり前だったことが一瞬にして崩壊してしまう危機を突きつけられ、前途に対する不安ばかりが残ってしまったような気がします。

また、政治の世界を見てみても、先進国と言われる国々で指導者層の力量が目に見えて衰退し、意思決定ができない状況が続いています。戦後65年を経て世界全体の体制そのものがもはや機能しなくなったことを感じさせられます。

今年は、少しでもこの状況を改善できるようになって欲しいと思います。そのときに自分がどれほどのことをやれるのかも問い直すことになるでしょう。昨年末に「坂の上の雲」のドラマがNHKで放映されましたが、日本人はこの明治人の姿に一種の憧れと、エネルギーの源泉を得る力を求めているのかもしれません。

下の写真は、銀閣寺で取った紅葉の一枝です。なんとなく心の平静を保てるような光景でした。


銀閣寺の紅葉


當麻 多才治(22期)
2012年が皆様におかれまして、健康で希望の年となりますことを祈念申し上げます。

昨年は苦しいことがたくさんありましたが、明るい話題も少なくありませんでした。

小職の住む東葛飾地域は政府が除染地域にしてくれましたが、柏レイソルが優勝するという元気と励ましも同時に受けました。

なでしこジャパンの大活躍は日本女子力の向上の象徴ですし、各地のさまざまなボランティアの活躍はこれからの日本の労働力の減少を補って余りありそうです。
大阪の橋下旋風は危なさもありますが、閉塞状況にあっても地方から行動をするという新風を入れてくれています。
ブータン国王と国民は幸福の意味合いを考えさせてくれました。ブータン国民の「50の幸福」ではありませんが、日本経済復興の条件は満ちていると思います。

世界の指導者の交代、中国の景気刺激策への修正、東南アジア市場との一体化、社会保障の見直しと消費税の導入、復興による町建設需要、医療の技術革新、東証と大証との統合によるアジアの中での存在感の上昇と出来高の増加などなど、多くの条件を前向きに考えて行動すれば諸問題を克服して希望の年は実現できると思います。

60歳から若返る2年目の年となります。伊能忠敬を見習って、自分の世の中でのミッションと好きなことを探し当てて、行動を開始する年にしたいと思います。皆様本年もご指導のほどよろしくお願い申し上げます。


我が家のガーデン


小野寺 薫(22期)
新年あけましておめでとうございます。

公私ともに辛い2011年が過ぎて、明るい未来が期待される2012年になりました。
今年こそは、本当に良い年であって欲しい、と心から願っております。
今年も日本は難問山積みですが、打開のKFSはvisionの明確化とopen
communicationの徹底
にあるように思います。我々有権者の判断力が問われますね。

皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

以下の写真は拙宅からとった初日の写真です。




大東 敏治(24期)
明けましておめでとうございます。

政治、経済、社会の不安定から毎年意外なことが発生しておりますが、それらは言わば人災。
大型台風の到来、猛暑日の更新に加えて、昨年は東日本大震災という予想外の天災に見舞われました。

直後の混乱が大方収まった6月にボランティアとして陸前に行き、瓦礫の運搬をしましたが、言葉ではなかなか表せない複雑な状況でした。原発事故は別にして、地震や津波を自然の営みとみれば、今後さらに大型のものが発生する可能性があります。
諦めるということではなくて、覚悟しておくことの必要性を被災地で痛感しました。

私は今年の一語を「適」と定め、挑戦もほどほどの範囲とし、ほどほどの成果で満足しようと考えています。

MBIの皆様との交流もかけがえのないものとして大切にします。どうぞよろしくお願いします。

写真は陸前高田、瓦礫の前のチンピラ。一息入れたところですが、その後グロッキーになりました。


陸前高田で


朝倉 潤一(25期)
 皆さまにはお健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 我が家では例年、墓参を兼ねてお盆と年末は京都大阪方面に2〜3泊で家族旅行することと致しております。例年ですと京都の冬は寒いのですが、今回は意外と暖かく千葉の方が寒いと感じるほどでした。京阪電車の色が鮮やかな緑色に塗り替えられていたのに驚いたくらいで、関西は震災の影響もなくいつもと変わらぬ平穏な年末の風景でした。大晦日には帰宅し、近所の寺で除夜の鐘をつき、その足で近くの神社に初詣でに出かけましたら既に長蛇の列ができていました。参拝は別の日にすることとして破魔矢だけ買い求めて帰りました。正月の3ケ日はスーパー銭湯に出かけたり、浅草あたりに出かけたりとゆったりとした時間を過ごすことができました。スカイツリーができて、今年の浅草は例年にも増して人出が多かったように思いました。


浅草から眺めた東京スカイツリー

 今年のお正月のニュースで気にかかったのは、スマートホンからのおめでとうメールが、ネットワークの処理能力を越して繋がりにくくなったというニュースでした。スマートホンは昨年急増したため各携帯電話会社ともネットワーク設備の増強を急いでいるものの、トラヒックの増加に追い付いていないと思われます。

 昨年のニュースの中で印象に残っていますのは、初々しいブータン国王夫妻の来日でした。幸福とは何かを考えさせられました。物質的な豊かさと幸福感はあるレベルを超えると相関関係が無くなるという調査結果があるそうです。昨年は原発の大事故があり終息には長い年月がかかりそうです。私も技術者の一人として、人々の幸福に貢献できる技術とは何かを考えていかなければと思っています。


仁川 勲(28期)
MBIの皆さん、新年おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

札幌に定住して11年目を迎えますが、上京する機会もほとんどなくなり、同期の集まりやファミリーデー等のMBI活動に参加できなくなっていることを残念に思っています。

昨年は東日本大震災をはじめ自然災害が多く、貴重なものが沢山失われました。科学技術を過信していたことも原因のひとつと言われる原発事故の発生が、震災からの復興を一段と困難なものにしています。
加えて、円高、タイの洪水、欧州の財政問題等日本経済を取り巻く環境はとても厳しく、国内政治もTPPや消費税、沖縄普天間基地を巡って混迷を深めており、先行きが一層不安定になってきています。

そんな中で唯一救われたのは、色々な場面で「絆」を感じる動きが沢山あったことです。
被災地でのボランティア活動や義援金の募集、スポーツにおける健闘や被災者支援等は困難に直面しながらも日本人の底力を表現したものだったと思います。

さて、個人的にはあまり変化のなかった2011年でしたが、63歳となる今年は次のような目標に取り組みたいと考えています。

@ ゴルフの再構築
11月に手にした1冊の本に書かれていたことを実践しようと思っています。それは、闇雲に練習するのではなく、十分に考えてプレーするゴルフへの転換を説いています。クラブを買い替えて2年目、冬期間のインドア練習と歩くスキーで4月下旬のオープンに備えようと考えています。

A デジカメの被写体探し
昨年は、札幌での新しい被写体が見つからず撮影機会も少なく低調な1年でした。
今年は、「藻岩山」を中心に四季の写真を撮りたいと考えています。藻岩山は札幌市の西方に位置し、標高531mと低いものの、人口190万人の札幌市を一望できる自然豊かな山です。自宅から近く、ロープウェイも昨年12月にリニューアルしました。

最後に、札幌で撮影した写真を1枚お送りします。札幌には歴史的な建造物が少なく、時計台や道庁赤レンガは知られていますが、市の中心部に位置する中島公園の「豊平館」はあまり知られていません。昨年1月に撮影したものですが、とても綺麗な建物で四季に応じた美しさがあります。(明治13年に開拓使直属の貴賓用ホテルとして建築されたもの)


「豊平館」(札幌市、2011年1月)


高橋 滋(28期)
みなさま、トップに掲載された富士山は自称「日本一の富士山」です。(TVでここからの富士山が日本一と認定されていました!) 今年も元気に過ごしましょう!

28期のみなさま、1月20日の新年会を楽しみにしていますよ!


菅野 妙子
謹賀新年。

昨年、日本は戦後初めて「リスク社会」に直面しました。今まで当たり前と思っていたこと、便利と思っていたことが、裏をかえせば危険がはらんでいたのです。一人ひとりがリスクと向き合う必要性がでてきました

今年はリスクを受け入れ、どのように対応すべきか、知恵を出し合う年にしないといけないと思います。リスクは新しい可能性を生み出すきっかけにもなると思います。

昨年の「MBIファミリーデー」では、130名もの人たちが一堂に会し、楽しいひと時を過ごしました。来年(2013年)は関西でのイベントを企画中ですので、ご期待ください。

個人的には、昨年夏、初めて入院生活を体験しました。初期の「がん」が見つかったのですが、早期の早期でしたので、大事に至らずにすみました。今では以前より元気になった感じですが、仕事はホドホドにして、自分のためにもっと時間を使おうと思います。定期健康診断の重要性を思い知らされました。MBIの皆様も、くれぐれもご自愛ください。

今年も楽しいMBI同窓会活動が継続できるよう、サポートいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。



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