當麻さんの「オープンガーデン日誌」
(2008/05/10)


5月10日日曜日

  朝早く駅前に案内板を出しに行ったり、今日は日が暮れるまで実に忙しい日だった。

 ガーデニング愛好会・花恋人の一人として、44人の仲間と一緒に庭を公開した。流山市が広報一面で紹介をしたり、NHKの首都圏ニュースでも紹介されたこともあり、今年は午前中が雨のため出足はいまひとつであったが、午後からは、花好きの150人くらいが散策を兼ねて市の内外から訪れてくれた。

 バラは、白のウインチェスターキャシードラルが咲始めだったが、満開のタイムや西洋オダマキなどが元気にお迎えをした。垣根代わりのエメラルドのつるまさきや、薄いブルーのパンジーもこのところの雨で持ちこたえてご挨拶をした。

 道から見てくださる方には、薄紫の花をつけたツリージャーマンダーが気になったらしく、皆さんから何度も、名前の質問を受けた。

 我が家はクリスマスローズも黄緑の花弁をつけたもの、ヒューゲラ、アスチルベ、なども白を基調にしており、建物の雰囲気にフィットしているとおっしゃっていただいた。

 その中で、赤いフリージアやギョリュウバイもアクセントとして引き立ったようである。フリージアはずいぶん元気ですねと感想を漏らされる方も多かった。

 チョコレート色のコスモスも可愛いがられた。

 メモを片手に見学される方も多く、皆さん熱心である。妻と私よりも年季の入った訪問者も多く、思わぬ発見もある。姫つるそばは金平糖の別名を知っていたが、アジュガの別名「十二単衣」を教えてくださったり、忘れていたミニバラの名前、「希望(のぞみ)」を訪問者のコメントから思い出したり、見慣れた庭の見所を再発見する場面も多い。

 個性的な鉢集めにも凝っていることもあり、購入場所も聞かれる。「つくばの山麓、埴輪を焼いているところで求めました。」とかご説明も申し上げる。これ以上の鉢購入については妻からストップがかかっている。

 花の持つ魅力はすごい。初めての方とも昔からの友達のように話が弾む。土をどのように改良したのか、どんな肥料を使っているのか。昨年来てくださった方が「庭の花と木がなじんできて良くなりましたね。」「我が家の庭をぜひ見たいと思ってきました。」といわれると素直に嬉しい。花も庭主も励ましと受け止めて、意欲をかき立てられる。

 今度は自分の家の庭を見にいらっしゃいとお誘いもいくつも頂いた。息子が勤める建築事務所の社長さんの先輩が尋ねてきてくださっていたり、子供たちが小学校の時、一緒にPTAnの役員で苦労をした人が親子でひょっこりきてくださったり、花が旧人、新人を引きあわせてくれる。思いがけない交流場面でもあった。

 ご近所の方には駐車の面などもずいぶんご迷惑をかけた。ご近所で同輩男性の庭つくりが広がっているのが救いである。 明日は仕事で応対が出来ないのが残念。

MBIの方々にはせめて、写真ですが、ひと時の目を休めていただけたらと思います。























當麻多才冶(MBI 22期))
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