「久保田さんの晩秋の日向山」

久保田 英夫(5期)

10月下旬の日曜日、南アルプスの前衛の山に位置する日向山(ヒナタサン)(1,659m)に登りました。その日は、天気にも恵まれ、快適なハイキングになりました。

国道20号を甲府から小淵沢方面に車を走らせ、白州町(ハクシュウチョウ)で左折して、尾白川渓谷に向かって45分ほどで登山道入り口にさしかかります。車をここに置いて雑木林とカラ松林の間を、ゆっくりしたペースで登り、2時間で山頂に達しました。

山頂の三角点は林の中ですが、その北の尾根スジに出ると突然、視界が開け、正面右手に八ガ岳の雄大なスロープがパノラマ写真を見るように広がって迫ります。左手奥には、うっすらと雪をかむった甲斐駒のダイナミックな姿が目に飛び込んできました。その展望の素晴らしさに、妻と私はしばしの間、ボーとその景色に見とれていました。


八ガ岳の雄大なスロープ

下山の帰りには、白州町の「名水の湯」で汗を流し、サッパリした気分で八王子の我が家に急ぎました。おすすめしたい手頃なハイキングコースです。

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