第31話 (7.27.2005)
「娘の結婚式」


7月23日広島で次女が結婚式を挙げました。

家内と長女そして私の親族が揃って
7月22日に新幹線で広島入りしました。

新幹線内の身障者対応につきましては
第28話でご紹介しましたが、
今回更なることがわかりました。

それは【多目的室】と称する個室が
車両内に設備されていることです。

同室は
身障者や小さな赤ちゃん連れの人を対象としたもので、
室内は大人二人の座席と
赤ちゃんならば横に出来る程度の小型ベッドがあります。
座席は一般座席とほぼ同じ大きさですが、
背もたれの角度がより大きくとれます。

同室には開き戸が備えられており
内部より鍵がかけられます。
室の大きさは圧迫感が無い程度に快適です。

この室は座席番号が表示されておりませんが、
座席指定券には14番A席・B席
と表示されております。
従い、単独でどの席かを見つけ出すことが出来ませんから
車掌さんに聞くしかありません。

同室を希望する場合は
みどりの窓口で【多目的室】と指定下さい。
ただし、同室は【のぞみ】だけに設備されています。

東京駅から広島駅までの4時間は極めて快適な旅でした。
私が広島に滞在した22日〜25日の間、
快晴続きで気温・湿度ともに
東京よりも高く猛暑を味わいました。
結婚式は暑くても雨降りより良いです。

23日の結婚式は仲人さんをたてずに
両家の親族のみが出席した人前結婚式で、
披露宴は広島市内のパルコデパート内にあるライブハウスで
新郎・新婦の友人・知人・会社関係者の方々に
ご出席いただき行いました。
同ライブハウスの話では、
結婚披露宴を開催するのは初めてとのことでした。

娘が所属する会社のバンド仲間が
総出演し生バンドの中で楽しく、
賑やかな披露宴でした。

披露宴の最後に
娘から両親へのメッセージがあり
家内はオイオイ泣いておりました。
私も最後には涙ぐんでしまうほどに感動的でありました。

人前結婚式は
教会方式で神父さん主導で執り行われましたが
神父さんより以下のお言葉がありました。

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@ 憲法24条で婚姻は当事者同士の合意により成立する。

A 夫婦円満の秘訣は朝の「おはよう」の挨拶の実行。

B 笑いは【和が来る→和来】に通ずる。

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私はなるほど、と感じいった次第です。

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